オーロラが見たいと子どもに言われて
すぐ連れてってあげられる親は少ないかもしれない。
だけどピクニックだったら?近所の公園だったら?
できることをすぐ実現してあげる親と
あれこれ理由をつけてやらない親。
どちらの元で育つかで
子どもの実現力の育成には大きな違いができてしまう。
実現してあげられない時もどうしたら実現できるか
一緒に考えてあげればいい。
代案を教えることも時にはいいけれど
いつも代案では人生をあやふやにすることを教えているのと同じ。
親は子どもに人生との接し方をよくも悪くも教えている。
子どもがいる人もいない人も
どんな生き方を伝えたいか?伝えられるか?考えてみよう!